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9vレギュレーター
前回のミニラジ練習走行の際に、
LAP WIZARD(ラップウィザード)
の外部電源コンバーターを忘れて
通常の電池駆動(9V乾電池・006P,角型)で遊んでいましたが、さすがに電池駆動では長時間遊べない事が分かり、
コンバーター無しでも安心して遊べるように、内部にオリジナル9vレギュレーターを仕込んでみました。
12v〜9vレギュレーター回路図
上記の部品は、地元の電子部品店で入手可能な物で組んでいますので、
これ以外にも効率の良い部品もあるかと思います。
部品代は約600円位で作れます。
(*地域によって、値段や入手方法が異なる為、価格はあくまで参考値です。)
部品はたったのこれだけです。
今回は、半固定抵抗とトランジスタの組み合わせで
12v〜9vまで可変するタイプを作ってみました。
これは、LAP WIZARD(ラップウィザード) の限られたスペースにも収まるし、何よりも安くで作れるメリットがあるからです。
また、汎用性を持たせる意味で入出力間及び出力とアースの間にダイオードを接続し、
異常な電圧が加わった場合のレギュレータICの保護の意味合いもあります。
特に今回は屋外で使用する目的が第一なので、極性を間違えて接続したり、
電圧のかかっているバッテリーに接続しても大丈夫な様に、対策としてダイオードを2個使用となっています。
出来上がりがこれです。
出力電圧は電圧をモニターしながら、半固定抵抗を回転させ希望電圧値に合わせます。
LAP WIZARD(ラップウィザード)の中に、この様におさまります。
今回はレギュレーターのヒートシンクは、LAP WIZARD(ラップウィザード)
裏蓋のアルミ板を流用します。
9vレギュレーター回路は、ショートしない様に裏の絶縁処理もしています。
配線処理もこの様に逃がします。
で無事に完成です。
これで電池が無くても、専用のコンバーターを忘れても大丈夫!!
室内では12v安定化電源につなぎ、屋外では自動車用バッテリーを電源代わりにして使用し安心して遊べます。
同じような電池駆動の機器なら、同様のレギュレーターで動かせるはずですので是非ご参考下さい。
もしもの場合メーカー修理を依頼されると、保証対象外になる恐れがありますので、改造の際は十分注意し自己責任でお願いします!
ps、このレギュレーターの欠点は、トランジスタのVbeが温度特性を持つ事ですが、
使用容量が小さいのでこの程度の機器なら心配ないと思います。